ソフトバンク光でApexなどFPSゲームをプレイしようか迷っていませんか?結論から言うと、ソフトバンク光でApexをはじめとするFPSゲームをプレイするのはおすすめできません。ラグが頻発したり、突然回線が落ちるといったトラブルが多く報告されています。
本記事では2026年最新情報をもとに、ソフトバンク光がFPSゲームに向いていない理由をPS4・PC両方の視点から詳しく解説します。また、ゲームに強いおすすめの光回線も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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ソフトバンク光でApex・FPSゲームがやめとけと言われる3つの理由

ソフトバンク光でFPSゲームが快適にプレイできないと言われる主な理由は以下の3点です。それぞれ詳しく見ていきましょう。
理由①:混雑しやすいフレッツ回線を利用しているため
ソフトバンク光は、NTTのフレッツ光回線を借りて提供する「光コラボ」サービスの一つです。フレッツ回線はユーザー数が非常に多く、夜間(19時〜24時)や週末に回線が混雑しやすい構造になっています。
FPSゲームはリアルタイム通信が命であり、コンマ数秒のラグが勝敗を左右します。回線が混雑するピーク時間帯にApexをプレイすると、ping値(遅延)が跳ね上がり、敵の動きがカクカクしたり、自分の操作が通らないといった現象が起きやすくなります。
2026年現在もフレッツ回線の混雑問題は根本的に解消されておらず、光コラボ全体の課題として残っています。ドコモ光でも同様の問題が確認されており、詳しくはドコモ光の回線が不安定なのはなぜ?知らないとヤバイ落とし穴を解説【2026年最新版】でも解説しています。
理由②:IPv6接続(IPoE)の対応が競合他社に比べて不安定
近年の光回線では、混雑を回避するためにIPv6(IPoE方式)接続が標準化されています。この方式はNTT網を経由せず直接インターネットへ接続できるため、ピーク時でも速度が落ちにくいのが特徴です。
しかし、ソフトバンク光のIPv6接続(v6プラス)は設定や対応ルーターの制約が多く、設定を誤るとIPv4接続のままになっているケースが多いという報告が後を絶ちません。IPv4接続のままではFPS中の遅延が改善されないため、知らず知らずのうちに不利な環境でプレイしていることになります。
特にPS4・PS5でソフトバンク光を使用している場合、IPv6設定が自動で適用されないことがあるため注意が必要です。
理由③:夜間・週末のping値が安定しない
Apex LegendsやVALORANT、COD(コール オブ デューティ)などのFPSゲームで快適にプレイするためには、ping値が20ms以下、できれば10ms以下であることが理想とされています。
ソフトバンク光のユーザーレビューや速度測定データを見ると、夜間帯にping値が50ms〜100ms以上に跳ね上がるケースが2026年現在でも多く確認されています。この状態では、撃ったはずの弾が当たらない、倒れたはずの敵が動いているといった「ラグ負け」が頻発し、ゲーム体験が著しく損なわれます。
PS4・PS5でソフトバンク光を使うと起きる具体的な問題

コンソールゲーマー(PS4・PS5ユーザー)がソフトバンク光を使用した場合に起きやすいトラブルを整理します。
- NAT タイプがType2・Type3になりやすく、マッチングが遅くなる・マッチングできない
- オンラインマッチ中に突然「接続が切れました」と表示されてキックされる
- ダウンロード速度は出ていてもゲーム中のラグが改善されない(ping問題)
- 夜間プレイ時にフレームレートは問題ないのにキャラクターの動きがカクつく(パケットロス)
- PS4のネットワーク診断では「インターネット接続:成功」なのにオンライン対戦だけ不安定になる
これらの問題はルーターの設定変更で一部改善できる場合もありますが、根本的な回線の混雑問題は個人での解決が困難です。
PCゲームでソフトバンク光を使う場合の問題点
PCゲーマーの場合、Apex Legends・VALORANT・Fortniteなど人気FPSをプレイする際にもソフトバンク光の弱点が顕著に現れます。
Steamやゲームクライアントのアップデートは速くても対戦中は別問題
ソフトバンク光でも最大通信速度は理論値で1Gbpsあるため、ゲームのダウンロードやアップデートは比較的速く完了します。しかし、オンライン対戦に必要なのは「速度」ではなく「安定性(低ping・低パケットロス)」であることを忘れてはいけません。
PCでVALORANTやApexをプレイしていると、フレームレートは144fps以上出ているのにサーバーとの通信が不安定でキャラクターがテレポートするといった現象が起きます。これはまさにソフトバンク光の回線品質に起因するケースが多いです。
ゲーミングPCの性能を光回線の不安定さが台無しにする
数十万円のゲーミングPCを組んでも、光回線が不安定であれば実力が発揮できません。PCのスペックとネット回線は両輪であり、どちらかが欠けると快適なFPS体験は実現しません。特に競技シーンを意識してプレイしているゲーマーにとって、ソフトバンク光はボトルネックになりやすいです。
なお、NURO光でも似たような問題が報告されることがありますが、仕組みが異なります。詳しくはNURO光でApexなどFPSゲームはやめとけ?落ちる原因と対策を徹底解説【2026年最新版】をご覧ください。
2026年現在!FPSゲームにおすすめの光回線TOP3

では、ApexなどFPSゲームを快適にプレイするためにはどの光回線を選べばよいのでしょうか。2026年最新情報をもとにおすすめの3回線を紹介します。
第1位:NURO光(ゲーマー最強クラスの低遅延)
NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが提供する独自回線サービスです。NTTの回線を借りないため、混雑の影響を受けにくく、ping値の安定性が非常に高いのが特徴です。下り最大2Gbpsの超高速回線を誇り、FPSゲーマーから高い評価を得ています。
- 月額料金:5,200円(税込)
- 最大通信速度:下り2Gbps
- 回線タイプ:独自回線
- ゲームに最もおすすめ!迷ったらNURO光
第2位:auひかり(安定性と速度のバランスが優秀)
auひかりもKDDIが独自で保有する回線を使用しているため、フレッツ回線の混雑に左右されません。特に関東・東海・関西エリアではping値が安定しており、PS5・PCどちらでも快適なFPSプレイが期待できます。
- 月額料金:5,610円(税込)〜
- 最大通信速度:下り最大10Gbps(エリア・プランによる)
- 回線タイプ:独自回線
- 大手キャリアの安心感とゲーム性能を両立
第3位:ドコモ光 × v6プラス設定済みルーター(コスパ重視ならこれ)
ドコモ光はフレッツ回線を使う光コラボですが、v6プラス(IPv6 IPoE)を正しく設定することで混雑を大幅に回避できます。月額料金が比較的抑えられているため、コスパ重視のゲーマーにおすすめです。ただし設定が必要な点と、ピーク時の安定性はNURO光・auひかりに劣る点は理解しておきましょう。
- 月額料金:4,400円(税込)〜(ドコモユーザーはセット割適用で安くなる)
- 最大通信速度:下り最大1Gbps
- 回線タイプ:フレッツ光コラボ(v6プラス対応)
- コスパ重視でゲームも諦めたくない人向け
まとめ:ソフトバンク光でのFPSゲームは2026年も避けるべき
本記事の内容を整理します。ソフトバンク光でApexなどのFPSゲームをプレイすることは、2026年現在もおすすめできません。その主な理由は以下の3つです。
- フレッツ回線の混雑によりピーク時にping値が不安定になる
- IPv6(v6プラス)の設定が複雑で、知らず知らずIPv4接続のままになりやすい
- PS4・PS5・PCを問わず、夜間・週末のラグや接続断が頻発する
FPSゲームを本気でプレイしたいなら、独自回線を持つNURO光かauひかりへの乗り換えを強くおすすめします。特にNURO光はping値の安定性でトップクラスの評価を受けており、ゲーマーに最適な回線です。
現在ソフトバンク光を契約中でラグや接続トラブルに悩んでいる方は、ぜひ今すぐ乗り換えを検討してみてください。快適な回線環境に変えるだけで、ゲームの勝率が上がることは珍しくありません。なお、光回線以外でも副業として収益を上げたい方はTikTokで簡単に収益化する4つの方法【2026年最新版】も参考にしてみてください。