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ゲーミングモニターの選び方【2026年最新版】PC・PS5・Switch対応を徹底解説

2023年1月5日

ゲーミングモニターの選び方を間違えると、せっかくのゲーミングPCやPS5の性能を100%活かせません。2026年現在、モニターの選択肢はさらに多様化しており、リフレッシュレート・解像度・パネルタイプ・HDMI規格など確認すべきポイントが増えています。

本記事ではPC・PS5・Nintendo Switchそれぞれに最適なゲーミングモニターの選び方を、最新情報をもとに徹底解説します。初めてゲーミングモニターを購入する方から買い替えを検討している方まで、ぜひ参考にしてください。

目次(クリックしてジャンプ)

フレームレート(fps)とリフレッシュレート(Hz)の基礎知識

a person is working on a computer with a mouse

ゲーミングモニターを正しく選ぶためには、まずフレームレートリフレッシュレートの違いを理解しておく必要があります。

フレームレートとは、1秒間に表示される静止画の枚数のことです。映像はパラパラ漫画のように1枚1枚の画像が高速で切り替わることで動いて見えており、この枚数が多いほど映像は滑らかになります。単位はfps(frames per second)で表されます。

なお、fpsはApexなどのFPS(First Person Shooter)ゲームジャンルの略称とは別物なので混同しないよう注意しましょう。

リフレッシュレートはモニター側が1秒間に画面を更新できる回数を示す数値で、単位はHz(ヘルツ)です。フレームレートとほぼ同義で使われることが多く、「240Hzのモニター=240fpsまで表示できるモニター」と理解して問題ありません。

2026年時点では、360Hz・480Hzのモニターも市場に登場しており、プロゲーマー向けにさらに高リフレッシュレートの選択肢が増えています。フレームレートが低すぎるとカクつきや画面酔いの原因になるため、使用するハードに合ったリフレッシュレートのモニターを選ぶことが重要です。

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【PC向け】ゲーミングモニターの選び方

ゲーミングPCはコンソール機と比べて最もフレームレートが高くなりやすい環境です。GPUのスペック次第では360fps・480fpsを超える場合もあるため、モニター選びが最も重要なプラットフォームといえます。

リフレッシュレートは用途で選ぶ

PCゲームでは使用するGPUのスペックと合わせてモニターのリフレッシュレートを選ぶのが基本です。以下を目安にしましょう。

  • 144Hz:コストパフォーマンス重視・ライトゲーマー向け
  • 240Hz:FPS・TPSを本格的に楽しみたい方のスタンダード
  • 360Hz以上:プロゲーマー・競技志向のヘビーゲーマー向け

2026年現在、240Hzがコストパフォーマンスの観点から最もおすすめのリフレッシュレートです。価格と性能のバランスが優れており、ApexやVALORANTなど人気FPSタイトルで十分な滑らかさを体感できます。

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解像度とパネルタイプの選び方

PCゲームでは解像度も重要な選択肢です。競技向けならフルHD(1920×1080)が定番ですが、2026年現在はQHD(2560×1440)モニターも価格が下がり人気が高まっています。

パネルタイプはTN・IPS・VAの3種類が主流で、それぞれ特徴があります。

  • TNパネル:応答速度が速く競技向け。視野角は狭め
  • IPSパネル:発色が良く視野角が広い。FPS・RPGどちらにも対応
  • VAパネル:コントラストが高く映像作品にも向く。応答速度はやや遅め

2026年ではIPS系パネルの応答速度が大幅に改善されており、競技向けでもIPSパネルを選ぶプロゲーマーが増えています。また、有機EL(OLED)ゲーミングモニターも普及が進み、高画質と低応答速度を両立した製品が増えてきました。

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接続規格(HDMI・DisplayPort)に注意

高リフレッシュレートや4K解像度を最大限活かすには、接続規格の確認も必須です。PCの場合はDisplayPort 1.4または2.0を使うことで、QHD/360Hzや4K/144Hzといった高スペック出力が可能になります。HDMI 2.1も4K/144Hzに対応しており、2026年現在の新製品には標準搭載されているモデルが増えています。

【PS5向け】ゲーミングモニターの選び方

a computer monitor and speakers

PS5は2026年時点でも現役のコンソール機として多くのゲーマーに支持されています。最大リフレッシュレートは120Hzで、対応タイトルでは120fpsの滑らかなゲームプレイが楽しめます。

必須条件:120Hz対応+HDMI 2.1

PS5の性能を最大限引き出すには、120Hz以上に対応したモニターを選ぶことが絶対条件です。さらに、4K/120Hzを実現するにはHDMI 2.1ポートが必須となります。HDMI 2.0では4K/60HzまたはフルコHD/120Hzが上限となるため、規格の確認を忘れずに行いましょう。

PS5のアップデートにより、対応タイトルのフレームレートや画質設定が随時改善されています。最新の動作環境については公式情報も合わせて確認することをおすすめします。

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FPS向け機能を持つモニターがおすすめ

ApexやCall of DutyなどFPSゲームをPS5でプレイするなら、視認性向上機能を搭載したモニターが有利です。BenQ ZOWIEシリーズの「Black eQualizer」は暗所の視認性を高める機能で、暗闇に潜む敵を見やすくしてくれます。こういった付加機能はゲームの勝率に直結するため、FPSプレイヤーには特に重要なポイントです。

PS5向けには24〜27インチ・フルHDまたはQHD・120Hz以上・HDMI 2.1対応のモニターが2026年現在の最適解です。価格帯は3〜5万円前後でコストパフォーマンスの高いモデルが多数揃っています。

入力遅延(インプットラグ)も確認しよう

PS5でFPSやアクションゲームを楽しむなら、入力遅延(インプットラグ)の低さも重要な選定基準です。一般的に1ms〜5ms以下であれば実用上問題ありません。製品スペック表にインプットラグが明記されているモデルを選ぶと安心です。

【Nintendo Switch向け】ゲーミングモニターの選び方

Nintendo Switchの最大フレームレートは60Hzです。2024年に発売されたNintendo Switch 2では最大120Hzに対応するタイトルも登場しており、2026年現在はSwitch 2向けに120Hz対応モニターを選ぶ選択肢も現実的になってきました。

Switch(初代)の場合

初代Nintendo Switchの場合、最大60Hzまでしか出力できないため、75Hz〜144Hz程度のエントリーモデルで十分です。コスト重視であれば1〜2万円台のモニターでも快適にプレイできます。ただし、BenQなど視認性向上機能を持つモデルを選べばゲーム体験をより向上させることができます。

Nintendo Switch 2の場合

Nintendo Switch 2はHDMI 2.0対応・最大120Hz出力が可能なタイトルも増えており、2026年現在は120Hz以上のモニターを選んでおくと将来的にも対応できます。PS5と共用できる120Hz・HDMI 2.1対応モニターを選べば、どちらのハードでも高いパフォーマンスを発揮できるのでおすすめです。

接続はドックモードでHDMI接続が基本となるため、モニターのHDMIポート数も確認しておきましょう。PS5・Switch 2を同一モニターに接続する場合はHDMI入力が2系統以上あるモデルが便利です。

ゲーミングモニター選び方まとめ【2026年版チェックリスト】

最後に、ハードウェア別のゲーミングモニター選び方をまとめます。購入前にこのチェックリストを確認してみてください。

  • ゲーミングPC:GPUに合わせて144Hz〜360Hz以上・フルHDまたはQHD・DisplayPort 1.4以上推奨
  • PS5:120Hz以上・HDMI 2.1対応・入力遅延1〜5ms以下・24〜27インチ推奨
  • Nintendo Switch(初代):60Hz対応・コスパ重視で75〜144Hzモデルで十分
  • Nintendo Switch 2:120Hz以上・HDMI 2.0以上対応・PS5と兼用するならHDMI 2.1推奨

2026年現在、ゲーミングモニターの技術進化は著しく、有機EL(OLED)モニターの普及・480Hz超のリフレッシュレートモデルの登場・HDMI 2.1の標準化など選択肢が大幅に広がっています。自分のプレイスタイルと使用するハードに合った最適なモニターを選んで、ゲーム体験を最大限に高めましょう。

ゲーミング環境をさらに整えたい方は、キーボード選びも合わせて見直してみてください。ゲーミングキーボードおすすめ10選【2026年最新版】では軸・機能・レイアウト別に最適な選び方を解説しています。

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  • この記事を書いた人

Lさん

SNS総登録者5万人超え。SNS運用やブログ運用からゲーマーに特化した光回線情報やガジェットを紹介。経験を元に共有していきます。FIRE目指して活動中。

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